2022/12/10【第39回】留学生入試の今後を占う 〜全入時代&定員厳格化で予想されるシナリオとは〜

当日は多くの方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

 

少子化全入時代、定員厳格化など揺れ動く大学業界において、今後、留学生はどの程度受け入れられるのでしょうか。
長年、留学生入試をウォッチしてきた専門家は「大きなターニングポイントに来ている」と警笛を鳴らします。
中長期的な視野で留学生入試を分析していただく貴重なセミナーです。

稲村晋佑(教育コンサルタント)

大学・短期大学での大学職員としての実務経験や、教育系NPOに参画しての活動の他、これまでの実務経験を生かして教育コンサルティングオフィスを設立。現在は「教育コンサルタント」としてもマルチに活動中。 これまでに全国の大学・高等学校などの教育現場の学校法人経営企画・学生募集戦略などのアドバイザリー業務、教学マネジメント支援に従事し、人材育成や課題解決に取り組む実績を持つスペシャリスト。

 

日時
2022年12月10日(土) 14:00〜16:00

※Zoomによるオンラインセミナーです。

 

参加費
2000円

 

定員
30名

 

申し込み
以下のPeatixサイトよりお申し込みください。

第39回公開研究会 留学生大学入試の今後を占う | Peatix

 

注意事項

●実名参加が可能な方のみお申し込みいただけます。

●1チケットにつき1名の参加が可能です。

●パソコンまたはタブレットでの参加を推奨いたします。事前に配布資料をお送りしますので、お申し込みの際に携帯電話のメールアドレスをご記入いただくことはご遠慮ください。

●領収書はPeatixの画面から発行できます。セミナー開催後の領収書の発行はできません。

●チケットの購入により、上記の注意事項に同意したものとみなします。

 

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